ホールのオッちゃんとの会話は印象的だった。
基本的にはオッちゃんにメニューは任せることにしていた。
当初は「KENTA」と呼ばた。
数日通って、辛いものはNGと言うと「ノースパイシーKENTA」と呼ばれた。
その後はパクチーがNGと伝えると「ノーパクチーKENTA」と呼ばれた。
その都度でオッちゃんが大丈夫そうなメニューを作ってくれる。
最終的には『ノーパクチーKENTA』だったのでスパイシーの件は何処かにいきお陰で少々下痢に…。
そんなお店だったけど優しくされて幸せでした。結局通っちゃったな〜。
またバンコクに来たらこの屋台に顔を出したいなと『ノーパクチーKENTA』は思った。
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